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人生の節目に奥さまへ。感謝の気持ちをプラチナで。

Thanks Days Platinum(サンクスデイズ・プラチナ) は、
ご退職やご夫婦の記念日に、奥様への感謝の気持ちを刻んで贈るプラチナ・ジュエリー。
長年一緒に歩んできたふたりだからこそ、これからもずっと一緒のふたりだからこそ。
一度立ち止まり、あらためて感謝の気持ちを伝えるひとときを。

純粋な思いの証、プラチナ

PURE

プラチナ・ジュエリーは高純度。
そのピュアな輝きがあなたの純粋な気持ちを代弁します。


日本のプラチナ・ジュエリーの多くはPt900、純度が90%です。
近年では純度95%以上のプラチナ・ジュエリーも多く作られています。


最低でも純度85%以上でなければプラチナ・ジュエリーとは認められません。
ちなみに、K18ゴールドの純度は75%。


この上なく高純度なプラチナだからこそピュアな輝きを放ち、
あなたの純粋な気持ちを代弁します。

希少な存在、プラチナ

RARE

プラチナは採れる量も限られています。
その特別感が、あなたの内に秘めた自信と気品を際立てます。


プラチナは、この広い地球上でも南アフリカ共和国などの限られた地域でしか産出されません。
採れる量も少なく、有史以来、人類が手にしたプラチナをすべて合わせてもたったの7,000トンほど。
ゴールドの1/30の量でしかありません。


その量をオリンピックの競技用プールに注いだとしたら、ゴールドがプール3杯以上になるのに比べ、プラチナの場合はようやく足首がつかる程度。プラチナは、とても希少で特別な存在なのです。

時を超える永遠の象徴、プラチナ

ETERNAL

変質・変色の心配がないプラチナ。
大切な思い出も色あせることなく、永遠に残すことができます。


プラチナは日常生活の中で変質・変色の心配がなく、
いつも、いつまでも、美しく輝き続けます。


たとえば、シルバーは常温大気中で変色してしまいますが、プラチナは温泉の硫黄分や漂白剤、プールの塩素、汗などを気にすることなく、いつでも安心して身につけられます。


化学的にとても安定した貴金属だからこそ、大切な思い出も色あせることなく、永遠に残すことができるのです。

DESIGN GALLERY

Q&A

  • Q.Pt950とPt900の違いは?

    A.純度の違いです。

    プラチナには純度を示すPtの表記がされており、純度を表記することは国際取引における信頼性向上につながっています。
    また、プラチナ自体はとても柔らかく、伸びやすいので、より純度の高いPt1000を結婚指輪に用いると、 毎日身に着けるために傷が付きやすいこともあります。
    そこで、ブライダルリングにおいては硬度や強度を高めるために、プラチナ以外の地金を混ぜたPt950やPt900のものが一般的となっています。

  • Q.プラチナとホワイトゴールドはどこが違うの?

    A.プラチナの白色は天然の色です。

    プラチナの色は、生まれながらの白色。天然の色だから、白い輝きを永遠に保ち続けることができます。一方、ホワイトゴールドは、もともと金色のゴールドに他の貴金属を混ぜて白い色をつくり出しています。プラチナの白い輝きは人工的なものではなく、内側からにじみ出る本物の輝きなのです。

  • Q.ダイヤモンドに愛される貴金属と言われるのはなぜ?

    A.宝石本来の色を引き出す、プラチナの価値。

    ダイヤモンドの透明な輝き、ルビーの燃えるような赤、
    吸い込まれるようなサファイヤの青。
    色とりどりの宝石の色を邪魔せず、本来の輝きを引き出せるのは
    プラチナの純粋な白色なのです。
    また、プラチナは粘り強い性質をもった素材です。
    そのため、細く小さな爪でも宝石をしっかりと留めることができます。
    6本の繊細な爪がダイヤモンドを支える
    「ティファニー・セッティング」はその証明といえます。

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