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Antique Jewelry Fair 2022

2022年5月20日(金)~22日(日)
アンティーク・ジュエリー展を開催!

アンティーク・ジュエリーは、今から100年以上前に作られ状態よく現存している貴重な芸術品です!期間中ルシルケイ店内にはアンティークジュエリーが300余点、大集合いたしますので是非見学にお越しいただき運命の逸品を見つけてください。
なお、今回は静岡の人気焼豚専門店「増田焼豚本舗」の焼豚をルシルケイ店内で特別価格にて販売いたします!皆様のご来店心よりお待ちしております。

私が選りすぐりのアンティーク・ジュエリーをご紹介します!

山本富士実

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Fujimi Yamamoto
アンティーク・ジュエリー コーディネーター
英国骨董協会LAPADA会員
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1965年、千葉生まれ。拓殖大学政経学部政治学科を卒業後、ジュエリーの専門商社に入社。G.G.(宝石の鑑定、識別に関する国際的タイトル)を取得。
百貨店部門に7年務めた後、会社の新規事業であるアンティーク・ジュエリー部門に異動。部門責任者として仕入れ、販売に携わり、14年間の会社員生活を送る。2002年に独立。
G.G.であるがゆえの見識眼をもって、より美しく着けやすい、生涯寄り添うことのできる上品で麗しいアンティーク・ジュエリーを探し続け、世界中を駆け巡る。

アンティーク・ジュエリーとは

唯一無二の芸術品

アンティーク・ジュエリーとは、製作されてから百年以上を経過した宝飾品で骨董的価値を持つ装身具のこと。主に欧米で作られたものを指します。現代のジュエリーとは異なる特徴・雰囲気を持つもの、手間を惜しまず一点ずつ丁寧に作られているもの、その時代ならではの独自のスタイルと美学があるもの等を満たしていることがアンティーク・ジュエリーの条件です。今のジュエリーにはなかなか見られないユニークさが、アンティーク・ジュエリーの面白さといえるでしょう。

一点物の低術品を身に纏う

普遍的な美

「芸術品」などと言ってしまうと鑑賞するもの、収集するものなどとイメージされる方も多いかもしれませんが、本来アンティーク・ジュエリーは身に着けて楽しむために作られたもの。使ってこそ意味があるといえます。現代のジュエリーはかなりトレンドを意識して作られるものが多いので、物によっては数年でトレンドからずれてしまい、身に付けるのを躊躇してしまうようなことも少なくありません。しかし長い年月を経てきたアンティーク・ジュエリーには流行を超えた普遍的な美があります。ちょっとした着け方の基本をマスターしてしまえば、どんな時代にも変わることなく楽しむことができるのです。本来なら美術館で鑑賞するような美しいものを、いつも自分の身に着けて楽しめるなんてとても素晴らしいことだと思いませんか。

Antique Jewelry

- Present -
来店予約特典

Antique Jewelry Fair 2022年5月20日(金)~22日(日)ご予約の上ご来店の方には、焼豚を特別価格にて販売いたします!

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